さて、皆さんは出産内祝いについて、既にお詳しいでしょうか。

お裾分けをするという意味合いでの内祝い

初めての内祝いであればまだまだ知らないこともあるでしょうし、中には全く知識がないという方もいらっしゃるのではないかと思います。

そもそも「内祝いとは何か」ということが分からない方もいるいう話をよく聞きます。

そこで、今回は出産内祝いについて、少しお話をしてみたいと思います。

そもそも内祝いの「内」というのは「家」のことを指しています。

自分の家で起きたお祝い事について、周囲の方々とその喜びを分かち合う、お裾分けをするという意味合いで内祝いという言葉は使われていました。


お祝いを分かち合うという意味も

なので、昔は現在のようにお祝いを頂いたことに対してお返しをするのではなく、相手から何も頂いていなかったとしても、こちらから周囲の方々へと祝いのお品物を贈っていたそうです。

また、赤ちゃんが誕生した報告や挨拶もかねて、様々な人を自宅へ招き、お披露目の会を開いていたようです。

こういった文化に関して、都市部においては行う方が減って来ているようですが、地方などでは今でもこのような文化がしっかりと受け継がれている地域もあります。

現在と昔、内祝いに対する考え方や文化が少し変化をしてきたのは確かですが、お祝いを分かち合うという意味で見てみれば、大きな違いはないのではないでしょうか。